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映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」のラストに納得がいかず号泣しながらメガンテを唱えた一般男性(35)の感想・レビュー【ネタバレ】

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レベル99のネタバレ記事です。

どうも、目の下が腫れているねこぞー(@nekozo_jp)です。

私は今年35歳になったばかりのピチピチな一般男性。

はじめて遊んだRPGゲームがスーファミのドラクエVでした。

 

もうね、めっちゃ面白いの、ドラクエV。

カセットが起動しなくなるまで繰り返し遊んだし、

ドラクエのファンファーレがCMで流れたら全力でワクワクしちゃう体質になった。

ビアンカ or フローラ談義はいまだに楽しめる話題で、

だいたいフローラ派のほうが地道でロジカルに人生を成功させているのが肌感覚でわかってきた。

そんな感じでとにかく面白い。

 

そんな私が「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」を公開初日から映画館で見る流れはある意味で必然でした。

 

でも、見終わったあとの気分は複雑で。

今はなんだか怒りと懐かしさがはじけてまざりあって

たとえるなら

冷凍庫から取り出したスーファミのカセットが起動しなくて

額に汗を流しながらフーフーするんだけど、それでも起動しなくて

もうだめかな…楽しませてもらったなぁ…もう少しだけ遊びたかったなぁ…

なんて感傷にひたっていたら奇跡的に起動したけど

「まことに ざんねんですが ぼうけんのしょ1は 消えてしまいました。」

ってなった時みたいな気分です。

 

このモヤモヤを何かに昇華するために、私はこれからレビューを書いていきます。

 

ちなみに、みなさんの予想通り私は生粋のビアンカ派なので、

ドラクエVを知らない人が読んでも何のこっちゃ意味不明な内容になりますし、

完膚なきまでにネタバレしていくので覚悟されたし。

映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」のレビュー

まず最初に断っておきますが、

キャラデザが鳥山明じゃない

とか

声優がプロじゃない

とか

そういうことはもうどうでもいい次元に私はなっています。

とにかく怒っているよ。

ストーリー序盤〜中盤(ネタバレ)

まずはストーリー部分を最速で最短でまっすぐに一直線にネタバレしていきます。

 

  • 幼少時代ダイジェスト
  • ビアンカ・フローラとの出会いやレヌール城も瞬殺。
  • ゲマにパパス殺されちゃう
  • 死に際パパス「おまえの母のマーサは生きてっから!」
  • ゲマに拉致られてヘンリー王子と一緒に1050年10年奴隷生活
  • 汚物まみれで樽に入って脱走
  • 自宅に帰ったら隠し地下室みつけて天空人の話を回収
  • サンチョと再開
  • サンチョ「サラボナに天空の剣あるから。鞘から剣を引き抜けばお前が勇者だってこと証明できるから。世界救えるから」
  • 「え〜やだよ〜俺じゃ無理だよ〜こわいんだよ〜」とかぬかしながらも旅立つ主人公
  • 道中でスラリン&ゲレゲレ回収。ちなみに私はチロル派。
  • サラボナでルドマン・フローラと再開
  • ルドマン「ブオーン倒してくれたらフローラと結婚させてあげる」
  • フローラ「お前に告られたい」
  • 主人公「え〜やだよ〜おれじゃ無理だよ〜」とか言いつつも性欲に負けてブオーンの洞窟に特攻して瞬殺される
  • 酒場でぶっ倒れてたら我らのビアンカ様が介抱してくれる。好き。
  • ビアンカと一緒にブオーンにリベンジ
  • バトル中に主人公が天空の剣を鞘から引き抜こうとするが抜けず。
  • 何とか自力でブオーンを追い詰めて「死ぬ or 俺に忠誠を誓う」の選択を迫る
  • ここでまさかの「なんと ブオーンが おきあがり なかまに なりたそうに こちらをみている!」な展開で当然の「はい」
  • ブオーンを倒したのでフローラに告って結婚することに。
  • 告白のシーンを間近で見ていたビアンカが2人に見えない角度で泣きそうな顔。守りたい。
  • その晩、宿屋に帰ると不思議な占いババに「なんか結婚関連で迷ってない? この薬飲めば真実わかっから」と怪しい薬を渡される
  • 気になって眠れないので怪しい薬をガブ飲み
  • 夢の中で「あ、おれが本当に好きなのビアンカだわ」って悟る
  • ルドマンに「すまん、おれビアンカ派だった」と言い放ってちゃっかり天空の剣だけもらってフローラに別れも告げずにドロン
  • ビアンカに告白して婚約成立。
  • 実はあの怪しい占いババはモシャスで変身したフローラだった。
  • フローラ「やっぱビアンカが好きだったやんけ。切ないけどめでたしやで」
  • 無事に息子(勇者)が生まれる ※妹(女の子)は無かったことになっている

 

これで全体の6割ほどのストーリーです。

主人公がめっちゃ喋ったり、ブオーンが仲間になったり、勇者の妹がいなかったり、

色々と原作と異なる点もありますが…

もうね、序盤から涙が止まらないの。

ダイジェストのシーンから名曲ラッシュで「あの頃」が強制的に引き出されて自然と涙が溢れてくるの。

 

嫁さん(ドラクエ無知)と一緒に見にいったんだけど「え? 泣いてんの?」って。

そりゃね、素晴らしいCGと名曲の数々で盛り上げられたらね、35歳で涙腺ガバってる私は泣きますよ、そりゃ。

 

とにかくいいぞ。

予想していたよりだいぶいい。

子供の頃、テレビにかじりついてラピュタやルパンを見ていたときのような感覚で最高にハイだ。

こういうのでいいんだよ。

ストーリー中盤〜ラスト前(ネタバレ)

酒を飲みながら書いていたら眠たくなってきたので残りのストーリーも光速で消化していきます。

 

  • 無事に子供も生まれたことだし勇者を探しにいかないとね〜なんて言ってたら自宅にゲマ襲来
  • 主人公がゲマに石化させられる
  • ビアンカが天空人だってバレてゲマに拉致られる
  • 「魔界の扉」の封印を解くようゲマに強要されるも全力で結界を張って耐え凌ぐ主人公の母マーサ
  • マーサが使えないからゲマはビアンカに封印を解くように言うけど全力拒否
  • ビアンカがゲマに石化させられる
  • 8年後
  • 成長した息子が主人公の石化を解除
  • その場にたまたまいたギガンテスに襲われて無意識に天空の剣を引き抜く息子
  • 主人公「お前が勇者や!」
  • ゲマの居城を襲撃するためにマスタードラゴンを復活させることに
  • ドラゴンオーブを回収するために妖精の村へ
  • 過去に戻って幼少期の自分から本物のドラゴンオーブを回収
  • マスタードラゴンに乗ってゲマの居城に殴り込み
  • ビアンカの石化を解除
  • ゲマ軍団との最終決戦が開幕
  • 数百、数千にも思えるモンスターの大軍に囲まれて主人公パーティー超絶ピンチ
  • もうだめだやられる〜ってところでヘンリー王子と100名からなるラインハットの兵たちがかけつける
  • ブオーンも一緒だよ
  • 形勢逆転! 主人公補正でジャミとゴンズをワンパン
  • 8年間結界を張り続けて虫の息になっていたマーサをゲマがSATSUGAI
  • 母を殺され激昂した主人公とゲマの一騎打ちがスタート
  • 主人公補正ですぐ倒した!と見せかけてゲマがシールド(たぶんスカラ)で防御
  • やべぇ負けるかも〜ってとこで勇者も天空の剣で一緒に攻撃してくれてシールド突破
  • ゲマは頭と体と両腕だけの瀕死状態に。
  • よっしゃハッピーエンドや!と思ったらゲマがマーサの死体から能力を奪って魔界の扉の封印を解けるようになってしまう
  • 封印解除の呪文を唱えて満足気に霧散するゲマ
  • ブラックホールのように広がる魔界の扉
  • このままじゃミルドラースが復活して世界はおしまいだよ
  • でも大丈夫
  • 勇者が天空の剣を魔界の扉に投げ入れてもう一度封印できるんだ!

 

これでストーリーの90%が終わりです。

まあ色々と思うところはある訳ですが、ぜんぜんアリです。

アリよりのアリ。

なぜこのままきれいに終われなかったんだろうか…

ストーリーのラスト(ネタバレ)

では、もう目も閉じかかっているので最後の場面にいきます。

もうほんと、ないから。

 

  • 魔界の扉が閉じる瞬間に世界の時間が停止
  • 動けるのは主人公のみ
  • ほどなくしてミルドラースを名乗る人型のモンスターが登場
  • ミルドラース「この世界は最新型のVRMMOの世界で、お前はプレイヤーにすぎない」
  • ミルドラース「私はVRMMOの世界を快く思わない人物が作り出したウィルスだ」
  • ミルドラース「この世界を強制的に破壊してやる」
  • 主人公を残してドットのように崩壊していく仲間・息子・ビアンカ・世界
  • ミルドラース「私を作ったやつが『大人になれ』って言ってたよwww」
  • 主人公「う、うわ〜」(俺もうわ〜)
  • いよいよ主人公もデジタルの海に帰すかと思われたそのとき…
  • スラリン「実は僕、ワクチンプログラムなんだ(CV:山ちゃん)」
  • ロトの剣の形をしたワクチンがスラリンの背中からぬぅ〜っと出てくる
  • 主人公がそれを掴んでミルドラースを撃破
  • VRMMOの世界にダイヴするときの回想シーンが流れる
    • おれ、毎回ビアンカ選んでるんで、今回はフローラにしますわ!あ、なんかそう考えたらマインドプロテクトが発動してビアンカへの想いが封印されましたわ→謎の薬でマインドプロテクトが解けてビアンカ派に復帰した
    • ロボットと戦いたいっすわ!→妖精の国の試練でキラーマシーン戦がアレンジ挿入されたと思われる
  • 場面は再びゲーム世界へ
  • ミルドラースも倒したからみんなで家に帰ろうぜ
  • 主人公「あぁ、家に帰ったらこのゲームも終わるんだろうな。楽しかったな。でも俺にとってゲームはリアル!この感動は本物だし絶対に忘れないぜ!」
  • fin

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はぁ???

なんだよマジで!

俺の感動を返せよ!!

メガンテでこの映画をぶっ壊して最初から作り直させてぇよ!!!

俺と同年代でわざわざソロ鑑賞にきていた同志たちもみんな唖然だよ!

アストロンかかってんじゃねぇかってくらい動かないよ!

 

最後のメタ要素が出てくるまで、すっごい面白かったのに…

面白かったというか、ドラクエVのリアル世代なら脳内の快楽物質がジュンジュワーってなる出来栄えだったのに…

 

それなのにありきたりな「はいゲームの世界でした〜!」ってオチはないわ。

しかもそれを匂わせるような伏線がほぼ無くて、すっごい唐突にクソ展開になるわけ。

だからもうほんと「裏切られた…!ちくしょう…!!」って気持ちがすっごい強くて。

 

こっちは「あの頃」を思い出して童心に帰りたいからこの映画を見に来たの!

それなのにドヤ顏で『大人になれ』ってなんだよぉぉおおお!

嫌々だろうが何だろうが、結婚して社畜して家も持ってる大人だよ俺はぁぁあ!

 

SAOが見たいならSAO見るから!

俺はドラクエVを見に来たんだよ!

ユアストーリーって言ったじゃん!

ユアストーリーって書いてあったじゃん!

タイトルに! ほら! あるじゃん!

それってつまり俺のストーリーってことでしょ!

俺は最後のシーンになるまでめっちゃ没入して、

何度も泣きながら、

あの頃ゲームで感じた想いを追体験してたんだよぉ…

最後まで俺のストーリーをプレイさせてくれよぉ…

それがドラクエVの魅力だったじゃないかよぉ…

 

くそったれぇぇええ!!!

 

ファンは「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」を見ない方がいいと思う

完全に私の独断と偏見ですが、

この映画は「ドラクエVってなに?」という初見感満載の人には普通におすすめできます。

アナ雪みたいなレタッチ感満載の3DCGと素晴らしい音楽。

初見なら違和感がない…かも知れないそこそこ面白いストーリー。

ラストは衝撃的なはず。

 

しかし、ドラクエVの熱狂的なファンは見ないほうがいいですね。

私は正直ガッカリしましたし、ラストのチープさには吐き気と怒りを覚えました。

 

それでも…

ドラクエVが大好きだから…

上映中、合計で30分くらいは思い出にひたって自然な涙を流していましたよ。

あのファンファーレが聞こえただけで鳥肌&嗚咽級の号泣ですよ。

 

そういう体験がしたいなら、ゲテモノ映画だとわかった上で視聴するのはアリかも知れません。

 

少しでも共感していただけたら、この記事を共有していただけると泣いて喜びます。

この記事やTwitterなどで共感のコメントもたくさんいただけて本当に嬉しいです!

すっごくムシャクシャしましたけど、記事にして本当によかったです(笑)

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映画の方は残念な結末でしたが…

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ちなみに最近の「なろう系」のマンガもたくさん読めますよ。

 

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

また別の映画の感想でお会いしましょう!

POSTED COMMENT

  1. おっさん より:

    完全同意握手
    主人公がクズくては?????って感じだが
    これは主人公の皮を被ったただのプレイヤーなんだから当然なんだな、って落ち着いた
    Vの主人公ではないのだ
    フローラもビアンカも心底愛してたからではなくてゲームの攻略対象としてみていたから、手のひら返しプロポーズも理解
    子供もイベントで自動的に生まれたデータ。データ上の子供だから助けなかったのか?その他突っ込みたい部分が多々ある
    とにかくファンタジーな世界じゃなく、全部虚構です〜ぺろぺろと言われただけ。全てが虚しい

    なぜ版元はこれでいけると思ったのか
    これはドラクエではなくドラクエのゲームをやったおっさんの物語であって、求めていたものでは無い

    • ねこぞー より:

      おっさんさま

      コメントありがとうございます!

      勢いを重視したので、文中では細かい考察を書かなかったですが…
      違和感を感じるポイントは本当に多かったですね!

      >これはドラクエではなくドラクエのゲームをやったおっさんの物語であって、求めていたものでは無い

      まさにこの通り…作り直してくれないかなぁぁぁあ〜〜(๑╹ω╹๑ )

  2. 三十路ズラブ より:

    全くもって首が千切れるレベルで縦に振りながら記事に賛同します。

    俺が見たかったユアストーリーはこんなんじゃねえんだよバカにしてんのか。
    見る前は「改変のあった部分やストーリーをネットで語りたいなぁ」とか思ってましたが見終わった時にはもう最終盤部分への憎悪にも似たほの暗い感情しか出てこない映画って凄いですよね…。

    • ねこぞー より:

      三十路ズラブさま

      コメントありがとうございます!

      ほんとにそうですよねぇ。
      私も最後のメタシーンが始まるまでは「帰ったらアレ書いてコレ書いて、評価はかなり高めでしっかり宣伝してあげよう!」って思っていたんですが…
      結局は「とりあえず酒でも飲まないとやってられねぇぜええええ!」ですものw

  3. ろびん より:

    私も完全同意です。

    今はもうゲームはまったくしませんが、ドラクエの世界観に浸りたくと妻と鑑賞しました。
    (妻もドラクエファンで、城とか祠とかラーミアに乗る時の音楽をたまにピアノで弾いてくれます笑)

    見終わった時の感想は全く同じでした、、ホント夢落ちと同等のひどい結末、、、妻はお金無くて最後作らなくなって手抜いたんじゃないと言ってましたが、、

    この映画では戦闘シーンが一番ワクワクしました。脚本イマイチだし、話端折り過ぎてて内容はそこそこだけど戦闘シーンは面白かったので普通にモンスターと戦ってレベルアップして呪文を覚えていったり装備を良くしていったりとかそういうプロセスを見たかったなあと。

    ドラクエⅤは当初スーファミだし、今のゲームのようにグラフィックが凄いわけではないのに殆どその世界観とストーリーだけで楽しめたんですよね。

    天空の剣ってこんな形なんだあとか、公式の攻略本をみてイメージ膨らませてワクワクしてた自分からすると、映画の中で勇者が天空の剣を振るった時の威力たるや、ドラクエのワクワク感が蘇ってきて、おーええやん!いけいけ、と。

    それがラスト、、 ほんと要らん。

    正直今自分はゲームは一切やらないし、ゲームなんてやってないで大人になれよ、と言われたって、全くピンとこなく。
    それでも大人になったってドラクエの世界観には浸りたいし、その為にお金を払って観ているわけで、ある意味何で映画なんてみてんの?は?仕事しなよ、って言われているようでした。

    だったらスターウォーズとかだってゴジラだって、は?こんなのあるはずないじゃんって言っているようなものではないかな、と。今怒りとともにそんな考えに至りました笑

    Yourstoryってのも分からんではないですけどね、、
    この映画ってファンの想い出に依存しているところで成立するしているのに、その大前提を最後に否定するってどうなん?って思いました。

    帰路になぜか、金ない先輩がオレはドラクエのなかじゃ金持ちなのになあ、と嘆いていたのを思い出しました笑

  4. ねこぞー より:

    ろびんさま、コメントありがとうございます!

    >映画の中で勇者が天空の剣を振るった時の威力たるや、ドラクエのワクワク感が蘇ってきて、おーええやん!いけいけ
    ここめっちゃすごかったですよね!しかも自覚なくあの威力なのが「やっぱ勇者ってすごいんやな」って感動しました。

    >ドラクエⅤは当初スーファミだし、今のゲームのようにグラフィックが凄いわけではないのに殆どその世界観とストーリーだけで楽しめたんですよね。
    そうなんですよ!ドラクエVは絶妙な情報の少なさなので、プレイヤーそれぞれの中で「俺・私のドラクエV」があったはずなんです。だからラスト以外にも普通に「うわ〜これじゃないんだよな〜」って賛否が巻き起こると思ったんですけど、ラスト以外は奇跡的に概ね好評だったので、ラストが余計に悔やまれるんですよね。。

    >それでも大人になったってドラクエの世界観には浸りたいし、その為にお金を払って観ているわけで、ある意味何で映画なんてみてんの?は?仕事しなよ、って言われているようでした。
    ほんこれ! 監督的には「芸術作品」として世に送り出したんでしょうけど、消費者側からすれば「娯楽として見にきてるのに…」ってギャップがすごいです。。。

  5. ひれあざみ より:

    わたしはスーファミ版のドラクエVを友人に借りて、パパス死亡まで進めたところでセーブが消えてそのまま友人に返却した苦い思い出があり、結婚イベントまでたどり着けなかったクチです。

    それ以来ドラクエシリーズを1度もしていなかったにわかですが、今回の映画ホントに予告編の公開された時からずっと楽しみにしていたんです。公開初日1回目の上映を見て、ゲマを倒すところまでのめり込んで映画を見ていました。あとは魔王を倒すだけのはずだったので、天空の剣で封印できず最後は総力戦なんだろうなと思って期待していました。

    そしたらあのメタ展開です。わたしこの映画何度も何度も見に来ようと思っていましたしブルーレイが発売されたら買う気満々でしたが、このオチで、そんなことどうでもよくなったんです。これはドラクエVの物語を映画化したものではなく、全てゲームの中での主人公のプレイ動画で、キャラクターはすべてプログラムにより設定された行動を取っていたと?ではあのフローラの、リュカとビアンカとの仲を取り持った善意などは全て彼女の意思ではなくプログラムでそうさせられてたということ?その上で現実を見ろというマウントまで取られる始末。なんだそりゃ視聴者なめとんのか?と、本当にがっかりさせられました。

    • ねこぞー より:

      ひれあざみさま、コメントありがとうございます༼๑•̀ɷ•́༽

      ドラクエVを未クリアな方でもこれだけ激昂させる映画やばすぎですね༼⁰o⁰;༽

      予告編の時点で楽しみでしたし、本編中は予告になかった石化パートがはじまったところで「あ!勇者までやるんだ!やった!」って思ったんです。

      ラストでそんな自分が恥ずかしくなりましたよ…まさに釣られたって感覚です…

      監督はドラクエに恨みでもあるんですかね…せめてゲームを2周くらいはクリアしてからメガホンを取って欲しかったですね!

  6. しん より:

    はじめまして。福岡在住のしんといいます。
    なんかレビューでは酷評されまくりな映画でしたが、個人的には90点以上の作品です(^-^)
    最後の「実はゲームの世界でした!」ってのも良いどんでん返しだったと解釈してます!
    なんか映画の作り手が我々に語りかけてくる感じが印象的でした。
    ただ、この感覚ってドラクエ5をプレイしたことある人限定みたいな感じなので、ある程度下準備が必要な感じでした。

    まあ、確かに尺の都合で幼少時代相当はしょってましたけど▪▪▪
    ※余談ですが、友人四人とこの映画を観に行く予定でした。
    しかし、車で運転中この映画のレビューの低さを検索した友人が映画館到着直後に「やっぱりワイルドスピード観よう。この酷評されてるの見るとね▪▪」とか言い出したので結局自分だけ別行動でこの映画観ました(笑)

    • しんら より:

      ドラクエ5をやってる人達からの酷評が多い状況無視して、「貴方ドラクエ5やってないでしょ?」と言ってるも同義なコメントして失礼だと思わない人が作り手が訴えてくるとか言ってもなんの説得力も無い。

  7. ねこぞー より:

    しんさま、コメントありがとうございます!

    > なんか映画の作り手が我々に語りかけてくる感じが印象的でした。
    > ただ、この感覚ってドラクエ5をプレイしたことある人限定みたいな感じなので、ある程度下準備が必要な感じでした。

    ???

    あっ…(察し

    すみません、私が準備不足?だったみたいです

    • しん より:

      いえ、こちらこそ皆さんと違った感想&よくわからん言い回しで申し訳ないです。

  8. ドラマ好き より:

    ドラクエ5は私が初めてクリア出来たゲームで、妹と一緒に世界を冒険し、石化イベントでは姉妹そろって号泣し、ラストダンジョンの神殿で坊やを見つけた時は喚声を上げました。
    小説も読みましたし、とてもとても大好きなゲームでした。だからこそあの映画を見た後、私は暫く動く事が出来ませんでした。あの作品は、ラストまでは完成度が高かったです。しかし、その完成度はおそらく監督によるものではなく、声優さん、CGクリエイターさん達の努力と熱意によるものだと思います。彼等は真摯にドラクエを作り上げようとした、だからこそ少し大袈裟だなと感じるシーンがあったものの、あれほどワクワクし、子供の頃の記憶を揺さぶられたのだと思います。
    では、監督は何だったのか?それは蔑視です。あのラスボスが口にした最低な言葉【大人になれ】あれは監督の思想だと思います。ラスボスとの戦闘後、主人公は言い訳のような綺麗事を口にしますが、それに実態がなく薄っぺらです。【大人になれ】というセリフが持っていた、まるで後ろから殴られるような言葉の力はありません。
    この映画はかつてドラクエをプレイしていた、子供だった世代がターゲットです。でなかったら、主人公は大人ではなく子供にすれば良く、そちらの方が夏休みという時期に相応しいでしょう。そのコンセプトは監督にも伝えられていた筈です。そして、監督はそんな私達を下らないと思い、軽蔑しているのでしょう。大人の癖にこんな物を見に来る層がいるのかと……。そんな私達に適当にレベルを合わせて作って下さったのが今作なのでしょう。
    同じ様な言葉が出る映画なんて腐るほどあります、夢オチ、ゲームオチ、途中まで名作だったのにオチが無残な映画。そんな物はいくらでもあります。なのに私達がここまでショックを受けてしまったのは、そんな監督の蔑視を感じ取ったからではないでしょうか?
    監督はドラクエのオファーを何度も断ったそうですし、インタビューでは別の映画が忙しかったと言っています。この監督は三丁目の夕日等の昭和を舞台にした人情や戦争物が得意な方ですが、それがどれだけ偉いのか分かりませんが、私はこの映画を見て【漫画なんて下らない物を見ずに小説を読め】と言い馬鹿にした叔父を思い出しました。

    • ねこぞー より:

      ドラマ好きさま、コメントありがとうございます!

      まったくもって同意ですね〜。

      少なくとも視聴者のことをしっかり考えている監督であれば

      「大人になれ」って…

      あのタイミング、あの印象で絶対に使わないはずですよね。

      なんなら…

      「たまにはあの頃みたいに、頭を空っぽにして遊ぼうよ!」

      くらいのメッセージ性を持たして欲しかったですよ。

      そしたら現在1位の「天気の子」なんて、三十路おっさんたちのヘビロテパワーで抜き去っていたはず!!

  9. トンヌラ より:

    訳あって二回観てきました!w
    僕も一回目観たときは、途中まで映画の世界に入り込んでいたのに、ラストの展開で現実に戻されてしまい、ただただ落胆してしまいました。今までの時間を返してくれと思ってました。
    一日二日経ってもしばらく萎えてました。
    ところが二回目観たときはオチを知っていたので、全く見方が違ったんです。
    むしろラストの展開で感動してしまったほどです。
    ラストの展開と「この道わが旅」がこの20数年の自分が過ごしてきたドラクエの歴史を蘇えらせてくれました。
    一回目と二回目でこんなにも見方が変わってしまった作品に出会ったのはこのユアストーリーが初めてだったので、今ではこの作品に出会えて本当に良かったと思っています。
    改めてドラクエ、そして堀井雄二さんも大好きになりました。

    • ねこぞー より:

      トンヌラさま、コメントありがとうございます!

      2回目を見るとそんなに感想がかわることがあるんですね!
      私は1回しか見ていないのでその境地に達せていません…

      >改めてドラクエ、そして堀井雄二さんも大好きになりました。
      私もゲームや、ゲームの制作に携わった方々は大好きですよ♪

      良い映画に巡り会えたようで何よりです!

  10. ここ より:

    熱狂的なDQ5ではありません。文字も下手かもしれません。ですが、あえてYOURSTORYが見た感想は「そうじゃない」
    少年期は下っ足らずな演技にしてもそれはいいんです。少年期だからだし。問題は青年期の問題。
    樽に逃亡して脱出を試みるが、あれ?マリアは?
    ラインハットによしいくぞーと思いきやじゃあ俺サンタローズにかえっから!と脱出。いや…ニセ大公
    実家に帰ってきたら突如サンチョ出現。「は?」と思いつつなぜかサラボナに天空の剣が出現。あれパパスは?
    ビアンカとフローラに数秒で意気投合し困惑
    うわーブオーンだーと言いながら逃げるが、それ10年後だろルドマンがツボ持っているんだろ青年期前半じゃないか
    結婚して子供ができてわーやったーと思いながらも1人。あれ?双子じゃない?女の子は?ティミーとポピーは?
    ゴールドオーブかドラゴンオーブはまあいい。ポワンにあって過去に取り戻してゲマにレッツゴー。あれ?妖精の城?べr
    ジャミ(もういないけど)とゴンズでワンパンしたんだーパパスはそれで弱かったのかーへぇー
    オリジナルじゃないか?約100分にしてもあらゆる場所がなくなっているぞ?DQ5の主人公ry
    …まぁ許容と妥協しながら見ました。「え?」とか「は?」とか6~7回見ましたがまぁいいです。私がそうじゃないと思うのは、ねこぞーさま同じく「もっと大人になれやー」です。
    子供じゃなくていいんだよ大人になってもいいんだよ序盤からラストまで王道で進めればいいんだよそれでいいんだよ俺たちの求めているのはこれなんだよと制作者から監督まで一心に受け止めたい心がこれ。ウイルスかバグか知らんけど、「大人になれー」って言ったときは乾いた笑いが出ました。

    エンディングにサンタローズに花火が咲いたよーとか言ってますがうるせー黙っとけ。もう見たくありません。音楽やCGもあっただろうに残念です。

    • ねこぞー より:

      ここさま、コメントありがとうございます!

      私はラストが許せなさすぎて細かい違いが吹っ飛んでしまいましたが…

      ここさまのご指摘されている通り、原作との相違点はものすごく多かったですよね〜。

      特に妹が出てこなかったときの違和感が個人的にNo.1でした(笑)

      「あれ・・・私の記憶違いかな・・・? 妹って・・・いた・・・よね・・・???」

      ってなりました!

      全然関係ないですけど後半にいくほどヒートアップする文章が私と同じ怒りを感じました・・・

      ぜひ作り直して欲しい・・・

  11. レリ より:

    こんにちは
    酷評されている理由がよくわかりました
    他所だと説明不足すぎてなにがダメなんだかわからなかったですし、商業的なページからはポジティブな記事しかないような印象操作が行われているように感じますし。
    当初は私も見に行こうと思ってたのですが、公開されたビジュアルがこれじゃない感満載だったので、すっかり興味がなくなってました。夫婦ともにドラクエ5がシリーズで一番好きなのですけと。

    記事を拝読して、ドラクエ5が好きなほどアンチになる理由がわかりましたw制作サイドも、これおかしいだろと思った人いるでしょうね。監督自身がドラクエ5をやっていないというのは本当ですかね?思い入れがないなら何でも出来ちゃいますよね。ドラクエ5となんの関係のないメッセージ性を持たせても平気なんでしょうね。
    こんな形に終わって残念です。作り直しはしてほしいけど、正直難しいんじゃないかなー。再度制作して声も収録して、なんてDVD発売のためだけにやらないと思います。
    ドラクエ5がリメイクされる方がまだ確率高いかもしれませんwそしたら昔に戻ってまた遊びましょ(^^)

    • ねこぞー より:

      レリさん、こんにちは!

      そうなんですよ〜残念すぎました꒰๑ ᷄ω ᷅꒱

      ストーリー概略はなるべく先入観なく事実だけを書いて、
      みてない人でも独自の感想を持っていただけるように頑張ったので、
      そのあたり伝わったようでほんとに嬉しいです!

      ドラクエVがオープンワールドとかでリメイクされたらやばそうです༼๑•̀ɷ•́༽و✧

  12. 匿名 より:

    一番好きなのはⅣですが、Ⅴもハマったのですが、、、
    どーでもいいのよっていう点から、この全くの同意見。
    自分の分身がここにいるってくらい爽快な記事でした。
    ちなみに私もビアンカ派。ビアンカ求婚と天空の剣抜刀の
    シーンは涙腺が崩壊しました。
    それだけにミルドラースを返してっていうのが最終的な感想です。。。

    • ねこぞー より:

      匿名さん、コメントありがとうございます!

      私も4大好きです(ง •ૅ౪•᷄)ว
      5>3=4>6 このあたりが1番ゲームを楽しんでいた頃です!

      というか泣いたポイント一緒です!

      1番泣いたのはビアンカ求婚で、ビアンカが不安を隠して泣きながら笑っているシーンですね。
      「ゔぇぁあうあっ!」って変な声出しながら泣いてたら嫁に笑われました꒰๑ ᷄ω ᷅꒱

      ちなみに冒頭のダイジェストもなんだかシクシクと泣けました…

      あ〜もうほんとラストがなぁ(๑•́ ₃ •̀๑)

    • キャラの名前すらどうでもよくなる より:

      ビアンカかフローラかなんて対立どうでもよくなる=ドラクエの世界に浸ることそのものを中断させられた

      「「この冒険はすべてただのゲームだけど、それでも僕の冒険は確かにあったんだ!」って、いくつになってもゲームをやめられない幼稚なお前らの気持ちを代わりにドラクエのキャラに言わせてやったぜ!これでお前ら共感の嵐だろ?」という監督の幼稚なゲーム観。過去に戻って消えてほしい。

      上の方の「ミルドラースを返して」って、ほんとそれ。

  13. 通りすがり より:

    怒涛の文章楽しく拝読致しました。
    「大人になれ」この手の映画で1番聞きたくない台詞ですね。

    ちなみにアナ雪はディズニーのCGアニメではありますがピクサー映画ではありません。

    • ねこぞー より:

      通りすがりさま、コメントとご指摘をありがとうございます!

      楽しみにしていた層がだいたいみんな「いい大人」ですから批判も殺到しますよねそりゃ(笑)

      アナ雪のくだりは謹んで訂正いたしました!
      不勉強で申し訳ありませんでした…

  14. 同世代 より:

    そうそう!と、大変共感致しました(^^)
    面白い記事、ありがとうございます☆

  15. とくめー より:

    記事読んでスカッとしました。ありがとうございます。

    キャラデザが違うとか、展開が端折られすぎてるとか、そんなのは良いんですよ。
    旅立ちの時の序曲、息子が天空の剣を引き抜いた時の序曲とか「うおおおおおおおおお!!」ってなったんですけどね…
    最後の序曲を聞いた時は完全に白けてましたね。悲しいです。

    • ねこぞー より:

      とくめーさま、こちらこそありがとうございます!

      音楽と演出はけっこー良かったので、途中途中で感動もあったんですよねぇ。
      監督のインタビューを見ていると、嬉々としてあのラストのことを語っているんですが…それ見てまた腹が立ちました꒰๑ ᷄ω ᷅꒱

  16. ミルドラースに救われた若造 より:

    初めてブログを拝見させていただきました
    非常に分かりやすい感想で、これからもたびたび読ませていただこうと思います。 

    自分は二十歳そこそこの若造でドラクエ5をプレイしたことがないので、キャラクターやストーリーについて初見ということもあり特に違和感無く観ることができました
    しかしそんな自分でも、少し駆け足だなとか少しはしょったのかなと思う部分もあったのでファンの方々の気持ちもお察しします

    ただ自分がどうしても許せなかったのが、ミルドラースが登場しなかったことです。
    自分が昔、モンスターズジョーカー2というゲーム(ドラクエの外伝的なものです)をプレイしていたときどうしても倒せない敵がいて、悔しくて泣きながら(子供だったもので・・・(´*ω*`))配合を繰り返していたところ、偶然ミルドラースが出来上がり、倒してくれたということがありました
    ミルドラースはファンの方々の間では影が薄い、ゲマのが魅力的など散々な評価だということは存じております
    ですが、自分にとってはもっとも偉大でかっこいい魔王でした

    そんなミルドラースが今回なんと映画に登場すると聞いて、ワクワクしながら観に行きました
    しかし、出てきたのはカオナシから可愛げを引いたようなポンコツウィルスでした

    自分はもう二度とこの映画を観ることはないと思います。
    たった一人(一体?)のお気に入りのキャラを汚されただけでこの怒りと悲しみなのに、世界観からストーリーまで愛していたものすべてを侮辱されたファンの方々の無念を深くお察し致します

    長文失礼致しました

    • ねこぞー より:

      ミルドラースに救われた若造さま、感想ありがとうございます!

      ミルドラースに思い入れがあるパターンは予想だにしなかったので、この感想を見てハッと気付かされました。

      たしかにミルドラースそのものの改変がとんでもなくエグい…

      > カオナシから可愛げを引いたようなポンコツウィルスでした

      まさにその通りでしたねww

      DQ5の印象深いボスは、個人的に

      ブオーン >>> ミルドラース > エスターク

      って感じです。ちなみに苦戦した順番とイコール!

      ミルドラースはDQ5だと「めいそう」で大幅にHPを回復するので無限ループにハマった思い出があります。

      ブオーンへの思い入れが強かったので、どんな風に倒すんだろう?と思ってたので、仲間になる展開はちょっと微妙でした…直後のビアンカの話が感動的だったので忘れていましたが、あなたの感想で急に思い出しました(o´〰`o)

      普通にミルドラースが出てきてきっちり倒して終わっていたらどんなに名作だったことが………

  17. しまもえん より:

    昨日の夜に映画を観て、このやり場のない気持ちをどうすればよいかと思い、普段はブログを見ることはほぼないのですが、ここに辿り着いていました。ブログの内容や皆さんのコメントを見て、僕の気持ちを明文化してくれているようで、寒々しい気持ちが少しだけ和らぎました。ありがとうございます。大人となった今、子供の頃のようにファンタジーに心からの感動を覚えることは、どうしてもできなくなっています。ドキュメンタリーや仕事に即したものであれば感動もあるのですが、ファンタジーはどうしても焼き回しのように感じてしまうのです。その中で、ドラクエ5は胸の奥の大事なところにずっと残って輝いていた、そんな作品だったと思います。今回の映画で、クライマックスのところまでは、映像化してくれた喜びでいっぱいで、ワクワクして、細かい点なんてどうでもよくなるぐらい素晴らしいと思っていました。それなのに、最後で全てぶっ壊してしまった、それまでのワクワク感だけでなく、今までの色んなものも一緒に壊してしまった。こんな思いをするなら、見なければよかったです。職場の仲間にはこんな話をできないし、うまく伝えられそうにないので、こういう場があってとても救われました。

    • ねこぞー より:

      しまもえんさま、コメントありがとうございます!

      私もこの記事のコメントを見ていると

      「あ、俺ガイルww」

      ってものすごく共感できて嬉しいです。

      なんかもうコメント欄が1つのコンテンツみたいになっています(笑)

      しまえもんさんの心の動きはものすごくわかりますね。
      ほぼ同じ心境でした。

      懐古→感動→懐古→感動→絶望 みたいな。

      もうほんと、なんならあのラストシーンになる前に
      なぜか全世界のフィルムマスターが一斉に二フラムで消え去って
      ラストシーンが永遠に再生されなかったらよかったのに。。。

  18. T より:

    先ほど、観てきました。。
    事前情報で評価が低いのは知っていましたが、ネタバレは見たくなかったので疑念を抱きながら映画館へ。。

    途中までは良かったです、途中までは。。

    問題のラストのオチ。。。

    ああ。。これ、一番やったらアカン奴や。。。

    低評価の意味がわかった。。

    一気に現実に引き戻された。。

    モヤモヤだけが残った。。

    ラスボス直前で呪いの音楽と共に冒険の書が消えた気分ですね。。

    ドラクエ5と言う最高の題材があるなら、もっと別の見せ方が出来たはずなのに、、ユアストーリーって言うくらいだから、主人公達の人生とか成長とか冒険を人それぞれの人生に重ねて見れる作品かと思ったのに。。。。、、、

    ライオンキング観た方が良かったかな。。

    どうしても、モヤモヤが残るので、それを解消したくて書き込みさせてもらいました。。

  19. いーさん より:

    何故あの映画を観る前にこのレビューに巡り合えなかったのか後悔しています。本当に観てずっとショックで、心にモヤモヤが残り続けています。自分は既にゲームはゲームだと物語は物語だと知っていてそれでも楽しんでいるのに、いきなり物語に浸っていたところを無理やり現実に引っ張り出されたような感じです。
    自分にとってもドラクエ5は初めてテレビ画面でプレイしたゲームなので思い出深い作品です。おそらくは一番ゲームが楽しいと感じる時期にプレイしたものです。
    ただただ本当にショックです。

  20. あらフォー より:

    8月10日(土)に見てまいりました。
    4日たった今もモヤモヤが続いております。
    子供二人(長男小4・次男小2)と一緒に3人で見ました。
    ワンピースは満席でしたが、DQは3連休の初日にも関わらず子連れが5~6組程度でした。
    長男の感想は、「よくわからなかった」でした。
    次男の感想は、「ポケモンの映画が見たい」でした。
    次男は上映前のポケモンの映画紹介以降何も残っていませんでした。
    尺の都合上端折り過ぎな感じがありましたが、原作(ゲーム)を知っている私は映画の世界に入り込むことができていました。あの場面までは。
    上映が終わった直後の映画館はお通夜状態でした。
    何故あの世界観をかったのでしょうか。
    オチを最後に持ってくれば、これ程酷評される事はないと思います。
    薄っぺらーいドラクエを見せていただきました。

  21. すもも より:

    初めまして。映画鑑賞後、こちらの記事を拝見しまして、どうしてもコメントさせて頂きたく、長文失礼いたします。

    DQはⅥを小学生の時に初プレイ、VはPS2版が初プレイでした。(SFC版は姉がやっているのを側で見てました。)
    個人的に気になる所は多々ありましたが・・
    ・何で息子だけで、娘がいないの??
    ・ギガンテスがルーラ唱えられんの!?
    ・ビアンカのリボンは?ねえビアンカのリボンは??
    ・何だかVよりⅥの曲の方が多く使われてない?(※Ⅵ大好きです)etc..
    それでも、思い描いていたドラクエの世界がそこにはありました。バギクロスとかギガデインを唱えたときは、うおおおおってなりましたし、何よりモンスター達の動きまわる姿に感動しました。(オークとかメッサーラとかケンタラウスとか、懐かしい〜ってなりました。)
    ところが、問題の場面ですよ・・。
    (館内がざわついて、一同に「えっ?」ていう反応でした。)
    何と言うか、ただただショックでした。こっちはそんなオチ求めてないのに・・何でそうしたのよ、というのが正直な気持ちです。
    出来る事なら、時の砂で映画を見る前に時間を巻き戻したい気分です。

  22. れれん より:

    本日観てきました(ノД`)ほんとに皆様と同意見です(T^T)
    懐かしくも熱い想いのあったあの頃に浸りたい、それが大部分でした。
    音楽やモンスター、呪文など涙腺緩みっぱなしで、声は声優さんが良いよねやっぱり、とは思いながらも観ておりました。
    ラスト、ホントなにしてくれんの!
    そんな言葉聞きたくなかったし、一気に現実に戻され、あの頃親に言われたゲームばっかりして!説教の気分まで思い出しました(T^T)
    ラストだけカットで作り直して下さい(ノД`)ホントに。
    すごく凄く見たかったのに、見たくなかった現実見せられた、そんな気分です。
    同士がいるはず!と探してこちらに辿り着きました(ノД`)
    ほんともう、この気持ちどうしてくれんの!

  23. くらげ より:

    昨日見てきました。ドラクエシリーズの中でもVは一番好きな作品だったので、懐かしさと現代の技術の進歩に感動しつつ、あの問題シーンまではサンチョよりも泣きながら釘付けになっていました。
    それだけにラストは本当に残念で、勿体なくて悔しいです。
    原作と違うのは当たり前、そもそもあの壮大なストーリーを1時間数十分で描ききれるわけがない、とあらかじめ思っていたので、ほぼダイジェストのストーリー展開もファン補正で「すごいスピードでどんどん話が進んでいくから飽きる暇も与えない」くらいに全て好意的に受け止めていました。
    魔王が復活する前に勇者が封印する。そんなベタなラストでもいいよ。あーもうすぐ終わっちゃう…と涙目でスクリーンを見つめていたところに突然の静寂。
    急展開過ぎて涙が止まったところへトドメの一押し。「大人になれ」

    その先はもう真顔でスクリーンをただ見ているだけでした。
    早く帰って夕飯の支度しなくちゃなー
    会社の夏休みももうすぐおしまいか
    上映館遠いから迷った「新聞記者」の方観れば良かったなー
    とエンディングまでドラクエとは関係の無いことが次から次に思い浮かび、さっきまでの感動が一気に吹っ飛んでしまい、劇場が明るくなると同時に立ち上がり帰宅しました。
    一晩たっても胸のモヤモヤは晴れませんでしたが、ねこぞーさまのレビューは私の思っていたことを全て書き出してくれていて、傷が少しずつ癒えていくのを感じました。
    ホイミをありがとうございます。

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  25. 匿名 より:

    ゲームユーザーを全否定するようなラスト。いかんよな。ネバーエンディングストーリーのような現実と非現実がリンクしカタルシスを得るような演出ならまだしも今作は只々虚しくなるばかり。
    ゲームなら私はフローラを選ぶぜ。初見プレイの時から何度でもね。理由は単に青髪の方が好きなんだ。恋って最初は単純な理由からだろう?理屈なんて必要ないのさ。

  26. 匿名 より:

    先程見てまいりました…。プレステ、DS版、どちらもプレイしましたが、だいぶ乾いた笑いが出てしまいましたwww
    少年期のスキップ等はまだしも、妹どこ?とか、パパスの手紙は?とか、リボン!ねぇリボン!とか、色々な不満が産まれました…。 パンフの内容もかなりやばくて、エビルマウンテンの位置が違ったのにそう表記されてたりして、笑っちゃいましたwww
    この中で、1番突っ込みたかったところは、イブールって奴、いた…よね?ってなったところです。結構重要だったのになぁ…。
    ちなみに私はビアンカ派です。

  27. 匿名 より:

    先程見てまいりました…。プレステ、DS版、どちらもプレイ済みですが、ある意味泣きたくなりました。
    せっかくの最新技術…もっとキャラクターに、命を込めてあげて欲しい。例えば、昔は苦戦して倒したジャミとゴンズも一瞬で倒されて、タダのモブと思えてしまって、悲しくなったし、ボスを倒せた時の喜び、パパスの手紙の時に溢れ出た涙、ガチで悩んで1週間進行しなかった結婚…。
    その全てを否定された気分になりました。
    見るのはかなりの気合いが必要でしたね……。
    ちなみに私はビアンカ派です。

  28. 匿名 より:

    まじで、ボスを倒した時の喜びとか、悲しいイベントにつられて号泣した記憶とか、ガチで悩んで全然進めれなくなった結婚イベントとか、そういう記憶を全て否定された気分
    こういうの良くない。

  29. 匿名 より:

    まったくの同意見です
    本来ドラクエを知らない人も楽しめる映画にするべきなのに
    ファンすら敵に回そうとするとはターゲット層どこなんですかね?
    普通のドラクエの映画が観たかったです
    ホント監督才能ないでですね

  30. チャッピー より:

    こんばんわ。35歳のドラクエV世代です。今日、時間があったので何気なく映画を観ました。思ってたよりも面白かったのですが、最後の最後で何ともいえない気持ちになりました。。。確かに、終わった後は私も含め皆、アストロンに掛かっていました。

  31. 赤さはな より:

    まだ映画見に行けてないですけれどねストーリーがバラバラになったり双子ではないしコンピューターウイルスってなんで‼ふざけるな!m(。≧Д≦。)mって思った

  32. 赤い雪男 より:

    ディズニーランドで存分に遊んで楽しかったなぁって思いながら帰ろうとしたら出口の前でミッキーの着ぐるみ着て頭の部分だけ外したおっさんに「こんなとこで遊んでないで大人になれよ」って説教されたようなもの、なんて言われてますね。

  33. ハンター より:

    ユアストーリーの街頭ポスターを見た時、何処かで見たような主人公やなぁ…
    と思いつつネットを検索。
    すると、出てくるわ出てくるわ湯水の如く酷評が…
    好奇心からどれだけ酷いのか実際に見てみました。
    率直な感想は、まぁ、ゲームを理解してる人には分かるダイジェストだけを売りにしたDQ5を釣り餌にした三流映画ですね。
    映像表現は確かに綺麗だけど、幼なじみなのに、突然出て来て結婚に至るビアンカとか全くの別人ですな。
    表情が良ければ良いと言うもんじゃないです。
    何より、とにかく一番重要な部分をすっ飛ばす、いい加減過ぎるダイジェスト振りには驚きました。
    これでカネを取れるんやね?と目を疑りたくなる内容。
    と言うか、この映画を作ったオッサン、DQを理解してないだろ?としか思えないいい加減な感じすらした。
    私は、ファミコンのDQ3のブームより前のDQ2からDQを始めました。
    当時の1~3までは、所謂ロトの勇者その者の戦いを描いた世界観、そして4以降からは、人間性と言うかドラマ性を強くしてプレイヤーを世界観に引き込む作り方に変えたシリーズがDQだった。
    当時5には、ゲームにも個人的にも幾つかの思いがある作品だった。
    それを味噌カスにされた感が非常に残念な映画だと思う。
    しかし、特に呆れる程ウケたのはラストのセリフですね。
    いつまでもガキみたいにゲームしてないで大人になれ!
    あからさまに、そう聴こえましたw
    映画を作ったオッサンには、ゲームにハマってる人はガキなんやね?と素直に受けて取れました。
    そのガキのオモチャを借りて金儲けを企む良い根性してるオッサンなんやと、この監督は自分の中にインプットされました。
    自分もネットサイトで無邪気にはしゃいでる自称社会人等にはよく、この手の言い方しますけど、営利目的に利用して置いて、それをダシに使うこの監督のオッサンよりは自分はマシに見えてきました。
    と言うか堀井さんが、何処までこの映画を理解してGOサインを出したか知りませんが、DQ作った本人が良いって言うんだから外野が騒いだ所でどーにもなりませんw
    そもそも、主人公はユーザー自身と言いながら固定男キャラしかないタイトルなんでねw
    ※唯一オンライン以外で性別と見た目を選べる物が1つあった。
    ゲーム作ってる本人も、あながち大概だったりしてるんじゃないんでしょうか?
    DQと名を冠しても全てに心血を注ぐ訳でもないし。
    オンラインは興味ないとか名言してたりするしね。
    あながち、どうせ人気取りのタイトル漁る奴が作る映画だろ?くらいに堀井さん自身思ってそう。
    ぶっちゃけ個人的にも、堀井、鳥山、すぎやまが列なるナンバー以外DQとは認めてないから、B級以下のクソ映画はどーでも良いんですけどねw
    今時のクソゲーラッシュに、映画も似たり寄ったりと分かっただけでも無駄カネに成らなかったと思ってますw
    その前のドラえもんもシレてるんでしょうねw多分w
    マジで草しか生えないw

  34. 渋谷でガードマンしてました より:

    DQ3発売日当日、社会現象とも言えるファミコンブームの火付け役がDQ3でしたね。
    街頭にまで及ぶ購入者の人の列。
    階段やエスカレーターから転げ落ちて転倒する事故などもしばしばニュースになるほど。
    正しく、所ジョージの後のCMの名台詞[一家に一台]
    一般ユーザーの多くに認知されるキッカケがDQ3でした。
    私個人は無印からのスタートでしたが、その当時、竜王討伐に同世代の同僚が騒いでいるのを見て購入、しかし、日を待たずしてDQ2が発売される時期だったので、それも購入。
    それ以前はファミコンのファの字も気にしていなかったので、今思うと、今のゲームがある生活の基盤を作ったタイトルと言う事になります。
    5は、私にも強い思い入れがありましたね。
    この頃には鉄道車両の溶接工をしていましたから月の収入も必要以上にあり、ゲームに掛けるお金も次第に多くなっていました。
    天空の花嫁は、そんな人生の全盛期を背景にして、生活の一部として存在したナンバーでした。
    前編、パラパラ漫画の様にダイジェストに畳み掛ける構成には[当時の懐かしさ]が全く感じられませんでしたね。
    二人のヒロインの登場も、あまりにも唐突で、ゲームをプレイしたユーザーなら、今頃?と言うタイミングのビアンカの登場など、疑問を感じる構成に眉唾を嘗める想いに囚われる内容に感じました。
    しかし、このゲームを体験した年代により、評価が異なる部分でもあります。
    大人が体感する思い入れと、子供が体感する思い入れには熱入れや尺度の違いがある為に、私より遥かに若いDQユーザーは、すんなり受け入れ出来るユーザーも多く居るのも事実でしょう。
    幼少期や前置きは適当に流して、サッサと本筋を見たい!
    そんな時代風潮を感じさせる年代層とのギャップを感じたのも事実でしょう。
    最後に語られる言葉。
    大人になれ!
    これは、正にその年代ギャップを象徴するかの様な言葉に感じられます。
    より強い思い入れがある人間には突き刺さる言葉。
    深い内容はともかくサクサクプレイで流した年代には軽いジョークに感じられるのかも知れません。
    この監督は、視聴者に考えさせる作り方をせず、訴える作り方をする監督だと、過去の作品でも語られる事から考えると。
    最後の話題の言葉は、監督の彼自身、ゲームに現を抜かしてないで現実を見れる大人になれ!と心の何処かで思っているとも受けて取れる。
    思えば、私の当時の時代風潮を思い返すと、ゲーム何ぞに現を抜かしてる暇があるなら仕事をしろ!
    そんな暇があるなら社会勉強しろ!
    等と言われる時代でもあったとつくづく思う。
    解釈は貴方任せにしますよ、で塗り固められたDQを使った監督個人売り込みにも見て取れますね。
    ドラえもんも含めて、大衆に愛される作品に目を向けているアピールが強い人なのは確かな様です。
    後の為の布石がDQだったのではないでしょうか?

  35. 山崎 貴 より:

    ゲームは長時間やるものだから(ユーザーの)感情移入が半端ない。
    だからゲームの映画化はやらないと決めていたんです。
    でも、ある日、「こうやったら面白くなるかも」という、ある手を思いついたんです。
    そしたら急に作りたくなって(笑)。
    映画だからこそできること、かつゲームの副読本にならないような方法が見つかったので、これは映画にする意味があるものになるんじゃないかと思いました。by山崎 貴

  36. ぷちたーくん より:

    ドラクエⅤってマヌハーンを焼き殺し回った後に出てくる物忘れが酷くなったエスタークと立派に成長した自称息子のタークが親子対決、それでもお父さんは僕の事を思い出してくれなかったんだ…いつかは思い出してくれる日がくるのかなっていう感じの切ない話だと記憶してましたが…何か全く別の話しを観てしまった様な感じです

  37. ripoff より:

    ラスト10分の展開はまるで「トータル・リコール」のようでした……。(この映画も偽の記憶を植え付けるシーンがありました。)

    今作はその結末ばかり取りあげられますが、個人的にはBGMの使い方が最悪だったと思います。
    さすがに今作のために新録はしたのかもしれませんが、基本的にゲームのサントラに収録されていたものと同じスコアで、それを映画用にアレンジするでもなくそのまま垂れ流していることに手抜き感を感じました。メインテーマも4回くらい流れて途中からうんざりしてきましたが、せめて場面によってアレンジ加えたものを使っていれば違っていたかもしれません。

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